Exhibiition

Exhibition

月百姿×百段階段~五感で愉しむ月めぐり~
硝巻子「紫之にき」翔鳳巻



■会場
ホテル雅叙園東京
東京都指定有形文化財 「百段階段」

■開催期間
2024年10月5日(土)~12月1日(日)
※休館日:11月5日(火)(展示替のため)

■開催時間
11:00~18:00(最終入館 17:30)

月百姿×百段階段~五感で愉しむ月めぐり~ – ホテル雅叙園東京
期間:2024年10月5日(土)~12月1日(日) 本展では「月百姿(つきのひゃくし)」より20点を前後期に分けて展示するとともに、 現代のアーティストによる月をモチーフにした作品が登場します。浮世絵に描かれた月が目の前に現れたかのような空間や、 建築と月アートとのコラボレーションなど、 月にまつわる百花繚乱の没入感あ...
月百姿×百段階段~五感で愉しむ月めぐり~|展示作品紹介 – ホテル雅叙園東京
期間:2024年10月5日(土)~12月1日(日) 本展では「月百姿(つきのひゃくし)」より20点を前後期に分けて展示するとともに、 現代のアーティストによる月をモチーフにした作品が登場します。浮世絵に描かれた月が目の前に現れたかのような空間や、 建築と月アートとのコラボレーションなど、 月にまつわる百花繚乱の没入感あ...
流れる時間、切り取られた空間、それらにまつわる情感を ガラスの中に封じました。 源氏物語における文学的理念である〝もののあわれ〟を美的理念に置き換えて表現することに、 また紫式部その人の人となりを作品に仕立てたいと試み、挑戦しています。 ガラスの中に降り立ち、時空に遊んでいただきたいと思います。

Past Exhibition

「現代日本のガラスアート」―35人の精鋭がガラスの街・小樽に大集合―
令和6年7月6日(土)〜9月16日(月祝)
9:30~17:00(最終入館は16.30まで)
休館日:毎週月曜日
(7月15日、8月12日、9月16日を除く)、
7月16-17日、8月13-14日
市立小樽美術館
住所:〒047-0031 
小樽市色内1丁目9番5号
TEL:0134-34-0035
FAX:0134-32-2388
E-Mail:bungaku-kan@city.otaru.lg.jp
観覧料(中村善策記念ホール、一原有徳記念ホール共通)
一般 700円 (美術館のみ)
※観覧料等 詳しくは下記小樽市HPよりご覧ください
https://www.city.otaru.lg.jp/docs/2024041200029/
出品者
朝倉 祐子・家住 利男・池本 一三・磯谷 晴弘·今井 瑠衣子・上前 功夫・
内田 守・大澤 悠介 小田橋 昌代・加倉井 秀昭・勝川 夏樹・北 泰子  
神代 良明・郡 和子・小島 有香子・小曽川 瑠那·下嶋 理依子・高田 賢三・谷 祥一・玉田 恭子·張 慶南・津守 秀憲・手代木 チカ・中川 晃 ·鍋田 尚男・新倉 晴比古・新實 広記・西 悦子・長谷川 秀樹・ホンムラ トゾウ・森﨑 かおる ·山野 宏・横山 翔平・吉田 成美・渡辺 ゆう子·
ガラスアーティスト ’24@MATSUYA GINZA



会期:7月10日(水)〜16日(火)   *最終日午後5時閉場
会場:松屋銀座 8階イベントスクエア
【出品作家】
上野 ツカサ、内田 守、馬越 寿、大澤 悠介、
岡本 育代(y-factory)、小島 有香子、
小林 俊和、
塩谷 直美、髙井 弓、谷 祥一、玉田 恭子、つかむら ごう、
鄭 継深、
土井 朋子、迫 二郎、はざま よいこ、長谷川 秀樹、
南 佳織(五十音順、敬称略)


紫のえにしに 〜紫式部日記によせて〜 玉田 恭子 雅 硝子展
会期:2024年2月16日(金)〜21日(水)  10:00〜18:30 *最終日は16:00まで

会場:O美術館(品川区大崎1-6-2  大崎ニューシティー2号館2階)

2008年  ロンドン日本国大使館主催「絵巻物=義山で『源氏物語』をあそぶ〜葵〜」展から、
2022〜2023年  東京都美術館主催「美をつむぐ 源氏物語」展までの出展作品約50点を展示します。
6日間と短い期間ではありますが、20数年間の軌跡を是非ご高覧賜りたく、ご案内申し上げます。
玉田恭子 硝子展
会期:2023.9.20(水) – 25(月) 10:30〜19:30

会場:日本橋高島屋S.C本館6階美術工芸サロン
   (東京都中央区日本橋2-4-1 TEL03-3211-4111)


湧・漂・織・渦
   紡がれたものがたりは、形を成していきました。
日常使いの工房作品も併せ、約100点を展示いたします。
ぜひご高覧いただけますよう、ご案内申し上げます。
美をつむぐ 源氏物語
会期:2022年11月19日(土)〜2023年1月6日(金)9:30~17:30
場所:東京都美術館 ギャラリー A・C
   *詳細はリーフレットをご確認願います。

源氏物語をテーマに制作をはじめる入り口となりました、2013年の「貝合わせ」から、
「かさね硝本」、私の代表作となります「源氏封本抄」のシリーズから三部作、
最新作「湧紫泉」の3点までと、10年間の作品が11点展示されます。
この機会を頂けましたことを大変ありがたく光栄に思っております。
是非ご高覧賜りたく、ご案内申し上げます。

https://www.tobikan.jp/exhibition/2022_uenoartistproject.html
ガラスのかたち展
会場:日本橋三越本館6階 美術工芸サロン
会期:2022年 6月22日(水)〜28日(火)
時間:10時〜19時最終日17時閉場)

今年創立50周年を迎える
日本ガラス工芸協会会員20名による
「ガラスのかたち展」を開催いたします。
初夏を彩るガラスアートを
  作家それぞれの感性で展開すると共に、
制作における姿勢や精神も含めてご覧いただきます。
この機会にご高覧賜りますようご案内申し上げます。
「十人十色」ガラスの展覧会 Vol.11 〜横浜2〜
日時:2022年3月10日(木)~15日(火)
      11:00~19:00  (初日、最終日は16:00まで)

場所:横浜赤レンガ倉庫1号館2階スペース

入場無料

現代アートグラス制作集団E to TENの自主企画として、
『作家自身が作家目線で選択した場所、展示方法で
「ガラスの魅力」を世の中に問う』
このことを主眼に続けてきましたこの活動は、
回を重ねて今回で11回目となりました。
10年を目標に続けてまいりました
「十人十色ガラスの展覧会」は
今回を一区切りと致します。

私たちの集大成をぜひご高覧賜りたく、
ご案内申し上げます。
表現するガラス展
会 期:2022年 2月9日(水)〜15日(火)
    10:00 - 20:00 最終日16:00閉場
会 場:横浜髙島屋7階 美術画廊

日本ガラス工芸協会創立50周年を記念し、
日本を代表する作家18名が ここ 横浜に集結します。
立春を迎え 和らいだ空気
花の香 薄表を感じられるような
ガラス表現の新たな世界を是非ご高覧ください。
創立50年記念 ’21 日本のガラス展 Glass ’21 in Japan
○会期	2021年9月28日(火)~10月3日(日) 
        11:00~19:00 *最終日3日(日)は16:00閉場

○会場	代官山ヒルサイドテラス
    ヒルサイドフォーラム/エキシビジョンルーム
               〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町18-8
                ヒルサイドフォーラム
                http://hillsideterrace.com/

○入館料	700円 (高校生以下無料)

<イベント情報>
 アーティストショップを除く全てのイベントを中止いたします。
ガラスのかたち展
会 期:2021年 8月18日(火)〜 24日(火)
    10:00 - 19:00 最終日17:00閉場
会 場:日本橋三越本店 本館6階
        美術工芸サロン

<出展作家>
朝倉祐子、神田正之、古池由輝雄、上島あい子、
小暮紀一、齊藤幸夫、晶阿弥博子、多田えり佳、
高木ひろ子、谷口榮、田邉玲子、安田泰三、
玉田恭子、中村和美、藤田潤、藤原信幸、
松浦あかね、八木洋子、吉井こころ、山本圭子、
杉江真奈美

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