Exhibition
玉田恭子 硝子展


会期:2023.9.20(水) – 25(月) 10:30〜19:30
会場:日本橋高島屋S.C本館6階美術工芸サロン
(東京都中央区日本橋2-4-1 TEL03-3211-4111)
湧・漂・織・渦
紡がれたものがたりは、形を成していきました。
日常使いの工房作品も併せ、約100点を展示いたします。
ぜひご高覧いただけますよう、ご案内申し上げます。
Past Exhibition



会期:2022年11月19日(土)〜2023年1月6日(金)9:30~17:30
場所:東京都美術館 ギャラリー A・C
*詳細はリーフレットをご確認願います。
源氏物語をテーマに制作をはじめる入り口となりました、2013年の「貝合わせ」から、
「かさね硝本」、私の代表作となります「源氏封本抄」のシリーズから三部作、
最新作「湧紫泉」の3点までと、10年間の作品が11点展示されます。
この機会を頂けましたことを大変ありがたく光栄に思っております。
是非ご高覧賜りたく、ご案内申し上げます。
https://www.tobikan.jp/exhibition/2022_uenoartistproject.html
ガラスのかたち展



会場:日本橋三越本館6階 美術工芸サロン
会期:2022年 6月22日(水)〜28日(火)
時間:10時〜19時最終日17時閉場)
今年創立50周年を迎える
日本ガラス工芸協会会員20名による
「ガラスのかたち展」を開催いたします。
初夏を彩るガラスアートを
作家それぞれの感性で展開すると共に、
制作における姿勢や精神も含めてご覧いただきます。
この機会にご高覧賜りますようご案内申し上げます。
「十人十色」ガラスの展覧会 Vol.11 〜横浜2〜


日時:2022年3月10日(木)~15日(火)
11:00~19:00 (初日、最終日は16:00まで)
場所:横浜赤レンガ倉庫1号館2階スペース
入場無料
現代アートグラス制作集団E to TENの自主企画として、
『作家自身が作家目線で選択した場所、展示方法で
「ガラスの魅力」を世の中に問う』
このことを主眼に続けてきましたこの活動は、
回を重ねて今回で11回目となりました。
10年を目標に続けてまいりました
「十人十色ガラスの展覧会」は
今回を一区切りと致します。
私たちの集大成をぜひご高覧賜りたく、
ご案内申し上げます。
表現するガラス展


会 期:2022年 2月9日(水)〜15日(火)
10:00 - 20:00 最終日16:00閉場
会 場:横浜髙島屋7階 美術画廊
日本ガラス工芸協会創立50周年を記念し、
日本を代表する作家18名が ここ 横浜に集結します。
立春を迎え 和らいだ空気
花の香 薄表を感じられるような
ガラス表現の新たな世界を是非ご高覧ください。
創立50年記念 ’21 日本のガラス展 Glass ’21 in Japan


○会期 2021年9月28日(火)~10月3日(日) 11:00~19:00 *最終日3日(日)は16:00閉場 ○会場 代官山ヒルサイドテラス ヒルサイドフォーラム/エキシビジョンルーム 〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町18-8 ヒルサイドフォーラム http://hillsideterrace.com/ ○入館料 700円 (高校生以下無料) <イベント情報> アーティストショップを除く全てのイベントを中止いたします。
ガラスのかたち展


会 期:2021年 8月18日(火)〜 24日(火) 10:00 - 19:00 最終日17:00閉場 会 場:日本橋三越本店 本館6階 美術工芸サロン <出展作家> 朝倉祐子、神田正之、古池由輝雄、上島あい子、 小暮紀一、齊藤幸夫、晶阿弥博子、多田えり佳、 高木ひろ子、谷口榮、田邉玲子、安田泰三、 玉田恭子、中村和美、藤田潤、藤原信幸、 松浦あかね、八木洋子、吉井こころ、山本圭子、 杉江真奈美